省人化・生産性アップ・品質向上を目指す、クラウドを活用したNIPPOの情報化施工戦略

最新のインターネット技術を活用し、「現場・機械・プラント・人」の様々な情報データをクラウドで共有する事により、生産性を高め、安全性向上につながる取組みを展開する次世代型情報化施工技術です。
①現場においてＩＣＴ、ＩｏＴが普及する事により、舗装工事の統合管理が可能となります。
②情報を共有することにより、省人化・高精度化・データの活用が有効となります。
③ＩＣＴ技術を活用し、機械・人の安全性の向上を目指しています。
④クラウドの活用により検査、書類提出を簡素化することが可能となります。