EE東北ガイドブックWEB版
A-68 設計・施工

斜面対策工に特化した「のり面CIM」

のり面対策工事を見える化する技術

のり面CIMは、3次元空間に配置したアンカーに対し、位置情報や諸元、地質、試験結果などを属性情報として付与することにより、施工管理の効率化・高度化を図る技術です。
●施工状況写真や試験結果のデータシートなどのファイルが閲覧可能です。
●施工中に得られた地質情報を用いて、すべり線の位置や定着層の分布がその場で3次元的に再検討可能で、施工中に定着層の異常値の発見が容易になります。
●斜面安定計算ソフトとの連係が可能で、地質が想定と異なる場合は、早急に再計算が可能です。
●Excel®を利用してデータを管理しているため、維持管理に引継ぐことが比較的容易となっています。
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床コンクリートひび割れ自動計測ロボット

㈱熊谷組
担当:㈱熊谷組 土木事業本部地質技術部 石濱 茂崇
TEL:03-3235-8622
URL:https://www. kumagaigumi.co.jp